日本の介護で海外在住日本人を応援するサロンドハース

代表 横畠文美 挨拶・プロフィール

サロンドハース代表
横畠文美(よこばたけあやみ)

世界初のサービス!サロンドハース 代表挨拶

親の介護や老後のことで5年、10年と長年悩み、苦しみ、不安を抱き続ける。

こんなことは私たちの時代で終わりにしましょう!

自分の子どもたちに同じ苦しみを残さないように

日本の介護の不安や悩みを安心に変える。

それが、サロンドハースの想いです。

「日本で離れて暮らしている高齢の親のことが心配」

「何かあったときに、すぐに飛んでいくことはできない」

「でも、日本にいる親は確実に年をとっていく」

どうすればいいんだろう? 何をすればいいんだろう?

海外在住の方々から、そんな切実なお声を多くいただいていました。

そして迎えた、2020年のコロナ禍。

国境が閉ざされたことで、海外在住の方から「日本にいる高齢の親御さんについてのご相談」がさらに急増しました。

何かお役に立てるサービスはないものかと探しましたが、当時はどこにもありませんでした。

「ならば、私が作ろう!」

そう一念発起し、「日本の介護を通じて、海外在住日本人を応援するサロンドハース」を2021年2月にスタートしました。

シニアビレッジさくら代表から聞いた「日系人高齢者の現実」

カリフォルニア・サンディエゴで毎週、 高齢者が集う「水曜会」を実施している NPO法人「シニアビレッジさくら」代表の優子さんから、日系人高齢者のリアルな現状をお聞きしたことが最初のきっかけでした。

  • 高齢になると車の運転に不安を感じ、買い物や通院などの日常生活が立ち行かなくなる。
  • アメリカの高齢者施設に入居すると、日々の食事で日本食が提供されず、身体も心も満たされない。
  • 認知症になると英語を徐々に忘れ、施設に入居してから7ヶ月間だれとも話せていなかった

といった実態を知ったことです。

サンディエゴのイベントで知った「日本に住む親への切実な想い」

もう1つのきっかけは、サンディエゴで開催された「リタイア後の暮らし」というイベントでのことです。

ブース出展と講演のために日本から駆けつけた際、海外在住者の方々が抱える「日本に住んでいる高齢の親への切実な想い」を知り、強く心を動かされました。

耳にする機会が増えた「リタイア後の永久帰国への不安」

そして、近年よく耳にするのが、リタイア後の「日本への永久帰国」。

「アメリカの保険制度や生活を考えると日本の方がいいのでは…」
「でも、どこへ誰に相談していいのかわからない」

そんな切実なお声を多くいただくようになりました。

同じ「日本人」として、海外在住の方々が抱える老後の生活や親の介護への不安や疑問をサポートできないものか。

個人で悩まず、日本人同士が一緒に話し、専門家のアドバイスを受けながら最適な解決策を見つけ出す。そんなサービス体制はできないものか。

それらの強い想いが一つになり「サロンドハース」が形となりました。

親の老後・介護は、自分一人では背負いきれません。

私にとっても、以前は親の老後や介護は「他人事」でした。 

それが「自分事」になったのは、30年以上離れて暮らしていた母が、「高齢」を理由に住んでいたアパートの契約更新を拒否されたことです。 

三重から東京への引越しは、住居の引き渡しや手続き、 荷物の運び出しなどの慣れない作業ばかりで、母も私も心身ともにくたくたになりました。

幾つになっても母と子です。お互いに気持ちが通じ合っていると思いたいものの、ケンカも多発し、うまくいかないのが現実でした。

介護は平均して10年と言われています。

長期戦になれば、その間に体調も気持ちも変化します。 

すべてを自分一人で背負って解決するなど、とても不可能です。 

同じ悩みや不安を持っている人が集まって話し、 プロの知識と情報をプラスして、親や自分の老後・介護への不安を安心に変えていく。 

それが、サロンドハースの趣旨です。 

サロンドハースは世界中にいる海外在住日本人の方のお悩みを解決したい。

今まではアメリカを中心にサービスを展開していましたが、最近ではヨーロッパ、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、タイなど、世界各国からご相談をいただくようになりました。

国を超えて、時差や物理的な距離を考えると、海外在住の方は日本在住の方よりもかなりの負担があります。

精神的にも、時間的にも、金銭的にも。

しかし、日本にいる親への想い、ご自身の老後の暮らしへの不安は、どこに住んでいても共通です。

親の介護や老後のことで5年、10年と長年悩み、苦しみ、不安を抱き続ける

こんなことは私たちの時代で終わりにしましょう!

自分の子どもたちに同じ苦しみを残さないように

日本の介護の不安や悩みを安心に変える

私たちは同じ日本人として、海外在住日本人の方の不安や悩み、苦しみを安心に変えるため、各分野の専門家がチームを組んで、あなたの問題を解決へと導いてまいります。


サロンドハースでは、日本への本帰国や日本にいる親の老後・介護問題、変化する日本の住宅事情、資金調達など、年々増える皆様の不安や疑問を解決に導くワンストップサービスを提供しています。

おかげさまで、野村不動産ソリューションズ株式会社をはじめ、提携する企業や団体も50社以上に増え、現在では日本全国1万件以上の高齢者向け施設の紹介や各種サービスをお届けできるようになりました。

私たちは日本の介護サービスを通じて、親御さんの介護をされている方を今後も全力で応援してまいります。

2026年9月1日 
サロンドハース代表 横畠文美(よこばたけあやみ)

代表プロフィール・経歴

1967年生まれ。5つ年上の兄と二人兄妹

1985年: 高校3年生の時、父が脳溢血にて突然他界

1997年: ベネッセコーポレーションにて進研ゼミ・小学4年生の編集記事を担当

1999年: サンディエゴに夫と共に語学留学

2002年: ベネッセスタイルケアにて、老人ホームの新規立ち上げやセールスプロモーションに関わり、お客様の問い合わせ殺到によりコールセンターパンク状態や、月間100時間残業だったセクションを1年で残業ゼロに改善するなどを実現。

2008年:家と仕事を引き払い、 40代夫婦で7ヶ月間の世界一周に旅立つ

2009年:日本に帰国後、企画編集プロダクションNuevo Vientoを立ち上げ、外部からベネッセスタイルケアのセールスプロモーションや子会社(ベネッセシニアサポート)の立ち上げに携わる

2011年4月:一般社団法人Hearth(ハース)を立ち上げ、東北の応援活動をスタート

2014年:カリフォルニア・ロサンゼルスやサンディエゴにて講演活動と東北応援活動をスタート。サンディエゴゆうゆうで「日本の介護最新情報」連載スタート

2015年:1万人参加!新宿での復興応援イベント「新宿からエール!」を初開催
宮城県亘理町から4トントラックで新宿のド真ん中に「いちご畑」を運び、いちご狩りを実施。新宿駅前商店街振興組合と共催にて毎年開催(後援:新宿区・宮城県亘理町)

2018年:独り暮らしの母を三重県四日市市から東京へ呼び寄せる(当時、母79歳)

2019年:ロサンゼルス日刊サンにて「日本の介護最新情報~遠くに住まう親を想う~」連載スタート

2019年10月:兄が交通事故による即死で他界

2025年:12月で87歳となる母の対応、現在進行中

​連載実績

​米国各地の媒体で連載中!(ロサンゼルス日刊サン・シアトルソイソースなど)

講演実績

2023年下半期、約2ヶ月間にわたり全米講演ツアーを実施(ロサンゼルス・サンフランシスコ・サンディエゴ・ダラス・NYなど)

  • HOME
  • 代表 横畠文美 挨拶・プロフィール
PAGE TOP